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当院の特徴

「噛み合わせ」の治療に力を入れています

痛い、なかなか治らない、は虫歯(細菌)だけの問題ではないかもしれません。
歯や歯茎は、噛むと必ず力が加わります。つまり、お口全体にかかる噛み合わせの力に調和が取れていることが重要です。
この調和が少しでも取れていないと、病気を発症・加速させる原因となります。

 

小児歯科経験のある歯科医師・歯科衛生士・スタッフが対応します

院長をはじめとして、小児歯科医院での勤務経験のあるメンバーが対応いたしますので、お子様もご一緒に安心してご来院いただけます。

 

歯科医師(歯学博士)・専門医が対応します

当院では「痛い、なかなか治らない」だけでなく、もっと「歯をキレイに、機能や審美性を向上させたい」など様々なご相談に応じた治療実績を有する歯科医師が対応いたします。お困りごとがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。お子様の成長期の歯並びや、入れ歯の治療など幅広い年代まで幅広く診療します。

また、当院では専門医が在籍しており、根管治療、歯周病、矯正のプロフェッショナルによる診療も行なっておりますので、お気軽にご相談ください。

DX 推進への取り組み

矢野口さちこ歯科医院はDX(Digital Transformation)化を積極的に進めていきます。

1.経営の方向性及びデジタル技術等の活用の方向性

経済産業省は、2018年12月に発表した「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX推進ガイドライン)Ver. 1.0」において、DXを下記のように定義しています。

“「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」”

DXとは、データとデジタル技術によって商品やビジネス、業務、企業文化等の変革を成し遂げるものであり、その目的は競争力の維持・獲得・強化を果たすことにあります。
当院はこのことを強く認識し、DXを活用した医院運営を目指します。

2.経営及びデジタル技術等の活用の具体的な方策(戦略)

歯科業界でもデジタルを活用した様々な医療機器が日々開発されています。
当院ではそれらの機器をいち早く採り入れる事により、丁寧、厳密、迅速な歯科治療を目指します。今後、マイクロスコープと連携が可能な歯科用映像記録プレゼンテーションシステムなどのデジタル機器の導入を予定しています。

3.戦略を効果的に進めるための体制の提示

院長の丸山が情報責任者を務め、適任者をDX推進者として任命することで、デジタル技術を活用した歯科治療を推進していくため、体制を整えます。
また、研修なども今後実施していく予定です。

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