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大人の矯正・噛み合わせ

歯の治療を長持ちさせる 〜大人の矯正治療〜

皆さんが矯正治療を始めようと決めた理由は何でしょうか?
多くの方が「歯並びを良くして見た目の印象を変えたい。」と思ったことがキッカケではないでしょうか。見た目の印象は歯並びが良くなることで大きく変化しますが、歯の健康について本質的に考えると、歯並び以上に「噛み合わせ」を改善することが大切です。

噛み合わせ:噛んだ時の上下の歯の接触状態
      または、噛んだ状態で顎を左右に動かした時の上下の歯の接触状態のこと
歯並び  :歯の位置の連続性のこと

噛み合わせと歯並びという言葉を同じ意味と捉えている方が少なくないのですが、上記を踏まえると、歯並びが良いからといって噛み合わせが良いとはいえませんし、反対に歯並びが悪いから噛み合わせも悪いとはいえません。つまり、矯正治療によって歯並びを整えて「見た目の印象」を良くしても、嚙み合わせが良くなっていなければ「歯の健康」には変化がないのです。

 

さえこ先生の「ここが本質」

必ずしも、歯並びが良い=噛み合わせが良いではない。その逆も同じ。
矯正治療で見た目の印象を改善するだけでなく、噛み合わせから改善してこそ、本質的な歯の健康と考えるべきです。

 

噛み合わせは、「歯周病や顎関節症、肩こりのもと?」

噛み合わせが悪い歯では、どのようなことが起きてしまうのでしょうか?
嚙み合わせが悪いと、噛んだときに歯の当たり方のバランスが取れていないため、歯の一部に力がかかりすぎてしまいます。
そのような状態が長く続くと、以下の様な病気になる可能性があります。

  • 噛んだ時の歯のバランスが取れず、一部の歯に力がかかることで咬合性外傷になる可能性(歯や歯茎の周辺組織に外傷を引き起こす病気)

  • 噛み合わせの悪い歯は、歯磨きで歯をキレイにすることが難しくなることで、結果としてお口の環境が悪化する原因になる

  • 常に同じ箇所の歯に負荷がかかり、歯茎などの傷口から細菌が付着して歯周病になる可能性(細菌感染によって歯や歯茎を支える骨が溶ける病気)

  • 顎周りの筋力のバランスが崩れ、顎関節症の発症に繋がる可能性

  • アンバランスな顎の筋力が、普段の生活における姿勢に影響し、肩こりや猫背の原因になる可能性

上記の通り、嚙み合わせを放置することによるデメリットは非常に大きく、無視できないと考える必要があります。また、残念ながら多くの歯科医院では噛み合わせまでアドバイスできる歯科医師はまだ多くありません。自信の歯の健康を考えることは、普段の生活の健康を考えることに繋がると考えるべきなのです。

シンラシステムによる治療

当院では「シンラシステム」という方法で、噛み合わせを改善する矯正治療をしています。

シンラシステム:嚙み合わせ研究の第一人者である阿部晴彦先生が開発した治療方法。正中矢状面と呼ばれる面を基準として、理想的な噛み合わせの構築を実現するための治療方法。

重力のもとで生きている私たちの身体は「左右対称」であることが最も健康的であると考えられています。口の中のバランスが崩れて左右非対称の状態が続くと、肩こりや頭痛、骨盤のゆがみなどの体の不調の原因になることもあります。シンラシステムによる治療で「左右対称」のお口を実現し噛み合わせを良くする事で、歯の健康だけでなく体全体の健康にも好影響を与えることができる可能性があります。また左右対称なバランスのとれている噛み合わせの良い口は、咬合性外傷などを防ぐため、前述の通り歯の健康を長持ちさせることにもつながります。

治療は、口腔内診査・レントゲン撮影・模型作成などを実施して、噛み合わせをデータで診断することから始めていきます。そのデータを基に、より良い最適な治療方法を検討・決定していくことが可能になります。最適な噛み合わせを実現するために、是非ご相談ください。

治療の流れについて

矯正治療については、ほとんどのケースにおいて保険適用ではありません。そのため自費治療になります。
よって、当院では、ご相談を受けてから診断をしていきます。その際、費用や治療期間についての説明・ご納得をいただいた上で、実際の治療をしていきます。
相談は無料ですので、お気軽にご相談ください。

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